保険見直しのパターンpattern

近年、保険業界の規制緩和にともない
さまざまな新しい保険商品が誕生してきました。
あらゆる保険商品の特徴を知り尽くした銀泉なら、
こうした商品をお客さまのニーズに応じて自在に組み合わせ、
保険料の削減を実現しながら、
現行よりさらに有利な保険を設計することができます。
わたしたちのキーワードは
「それぞれのお客さまに、それぞれの保険を」です。

• パターン1財物保険の見直し

  過去バラバラに契約したために、補償内容が重複していたり、逆に付保漏れがある場合には、オールリスク補償型の保険に加入されることで満遍なくリスクをカバーすることが出来ます。

  

• パターン2支払い限度・免責金額の見直し

  個々のリスクに対する支払い限度金額、免責金額を適切に設定することで、保険料節減を図ることが可能です。

  

• パターン3賠償責任保険

  賠償責任保険は施設賠償、製造物責任賠償、請負業者賠償など、事故発生の主体ごとに保険を契約されているケースがよく見られます。海外に進出するなど広範な事業を営まれている企業に対しましては総合賠償責任保険、企業包括賠償責任保険（＝アンブレラ保険）により、企業活動から起こりうるあらゆる賠償危険を包括的にカバーされることをおすすめします。